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本作はSM雑誌編集部に投稿された、49歳とは思えない若々しさと美貌を持つ母・陽子と実の息子である拓海（26歳）の近親相姦SMのプレイ映像をまとめたものです。離婚をきっかけに母子二人きりとなった家庭の中で、息子の母への愛情は性的なものへと変化しました。陽子は息子に求められるままに肉体関係を結んでしまい、その行為はエスカレートしSM関係に発展しました。それだけでは飽き足らず息子は母親をマニア仲間たちや…

ずっと妻には言えなかった。最愛の妻・かんなが見知らぬ男共の醜い肉棒に貫かれる姿を目の当たりにしたいということを…。この歪んだ性癖を抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから私は彼女に打ち明けました。私の懺悔に近い告白に戸惑うひかりでしたが、私の為に受け入れてくれて…。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻、それは「串刺し」と言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そして彼女も次第に快感を覚えて…。

妻の有紀と先月、この町内に引っ越してきた。ある日、インストラクターとして働く有紀が生徒の小沢達から渡されたとキャンプの申込書を見せてきた。僕はインドアで仕事もあるので断りたかったが、妻はキャンプに乗り気だった為、1人で参加してもらう事にした。そしてキャンプ当日の夜、妻からの電話で全員参加の筈が参加者が4人しかいない事を知る。すぐ帰ってくるように伝えたが電波が悪いようで電話が途切れてしまって…。

夫から「他人に抱かれている姿を見せて欲しい。」と頼まれたかな。そして「他人に抱かれている私を見て欲しい。」と夫に頼むすみれ。そんな正反対の寝取られ願望を持った2組の夫婦が夫婦であることを隠して参加した「既婚者合コン」。会が進み、すみれはかなの夫・健二とホテルに消えていった。そして、かなはすみれの夫・たかしとは旧知の仲だった。その後も2組の夫婦関係は複雑に絡みあい続け…。

貧乏大学生の一郎は勉強にバイトにと疲れていた。そんな彼を色々と気遣う隣に住む人妻かなとメアリー。優しくて一郎に夕ご飯を作ってくれたり洗濯をしてくれたりと、彼女たちからの好意とやさしさに甘えてしまい、毒牙にかかってしまう。

妻の加奈とは大学時代に出会い、昨年に結婚をした。幸せな生活を送っているが、僕が多忙で新婚旅行の計画も立てられないまま一年が過ぎた。ある日、その事を上司の大島さんに相談すると記念撮影を提案され、トントン拍子で撮影の段取りが進んでいった。しかし当日、加奈の裸を見たいが為に大島さんが仕組んだヌード撮影だと知る。記念になるからとガウンを脱ぐ加奈とは裏腹に僕は怖じ気づくばかりで、見兼ねた大島さんが一肌脱ぐと…

【逆ワニとは…】混浴温泉でジッと異性が入浴にやってくるのを待つ存在・ワニ。裸の女性がくるのを待つ男がこの役割を果たすことが多いがこの作品では人妻たちがワニの役割を果たしている…。壮絶な欲求不満と息抜きのため橘メアリーと新村あかりの人妻仲間2人は秘境の混浴温泉へ向かっていた。ジーっと獲物がくるのを待っていると1人の若い男が現れた！絶倫そうな大きなチンポ！！起動した2人の痴女スイッチ。巨乳人妻たちの1…

ひたすら我慢を積み重ねてオナニーに耽る日々に終止符を打ち、結婚生活15年目にの初不貞を達成したあの日から一か月。快楽を知ってしまった梓さんはさらなる快楽へ前のめりになっていた。よりハードな初体験のプレイで天性の手コキはさらに進化。恥じらい潮吹きはさらに豪快に。貞淑妻が淫乱妻へと進化を遂げる成長記録をご覧ください。

妻・まひろとこの町内に引っ越して数か月、横柄な会長・小沢とその取り巻きに嫌気が差していた。その小沢たちからある日の会合で絶対全員参加と書かれたキャンプの案内を渡される。僕は仕事を、まひろはお酒が弱い事を理由に断ろうとしたが許してくれず、婦人会も参加するからと渋々まひろだけ参加する事になる。参加者は妻と中年オヤジの3人だけ、電波の悪い山奥のキャンプ場、不安を抱える三日間…僕は妻の痴態を目撃する事にな…

夫に隠れながら官能小説家をしているかんなとそのママ友・ゆり。ある日、いつも通りのお茶会をしていると話題はSEXの話へ。ゆりはアプリで知り合った子と充実した性生活を送っているようで、引っ込み思案なかんなにも≪小説のネタ探し≫と半ば強引にアプリを薦めて…。そうして始めたアプリで知り合った学生の太一は従順で素直な可愛い男の子。年下を支配する快感に目覚めるかんなは、徐々に年下との関係に溺れていって―。

会長達は元々地元の先輩後輩らしく…話は筒抜けで…直ぐにこの様な形になりました…町内会の皆んなに…バラされたく無ければ…言う事を聞け…と…まぁ…私が悪いのですが…よくある展開なのですが…実際に起きると…本当に従ってしまうんだなと…思っていました…

先日連れ子のいる男性と籍を入れました。義理の娘・心海ちゃんは少し仲良くなるには時間が掛かりそうで、先日も男友達を招いては不純な遊びをしていて叱ったばかり…。それでも幸せな日々を目指して過ごしていた筈でした。そんなある日、心海ちゃんが学校の男友達たちを招いて私に襲うよう指示し始めて！！助けを求めるも彼女は犯●れる私を見て蔑むだけ。そしてその日から娘の同級生に輪●される日々が始まったのです…。