赤井美希– category –
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夫のそばで沈黙の絶頂に溺れる、義母のよがり我慢。 赤井美希
父さんが再婚して半年になる、毎晩…毎晩…飽きもせず父さんに激しく抱かれて、大きな喘ぎ声を家中に響かせる美希さんのせいで僕は悶々とする日々を過ごしていた。そんなある日、ぐっすり眠る両親の寝室に忍び込み、父さんを横目に美希さんを夜●いしてやった。突然の出来事に驚きながらも声を出せず抵抗する美希さん、そして涙目になりながら必死で息を止めて身悶える姿に興奮を覚えた僕は、更に激しく強く腰を打ちつけて…。 -
こんなおばさんとでも手をつないで歩いてくれますか?~息子の親友と関係を持った母~ 赤井美希
結婚して20年目の旦那と小さな会社を切り盛りしている美希。旦那とは何年も営みが無く女性としての自信を失いかけていた。そんなある日、美希を気にかけている息子の親友・しんじと食事に行く事になりお酒を飲みほろ酔いになった2人は手をつなぎホテルへ…。しんじはベッドに美希を押し倒す。「本当にこんな、おばさんで大丈夫?」と恥じらう美希だが、ご無沙汰だった肉体に火が付き忘れていた欲望が暴走する…。 -
四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 赤井美希
娘夫婦と二世帯同居中の美希。関係も良好だが、ただ一つ夫との営みが少ない事だけが彼女の欲求不満を募らせていた。そんな悶々とした日々を過ごしていた時、娘婿・真一のデカチ〇ポを偶然見てしまい…その男らしく立派なモノに心奪われた彼女は、沸き上がる衝動を抑えきれず、所かまわず彼を搾精するのだった。四六時中、絶え間なく続く義母の淫らな誘惑に、妻とセックスレスだった真一は、堪らずその豊満な肉体にむしゃぶりつき……
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