白峰郁美– category –
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人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 妖熟の淫乳秘書、登場―。 白峰郁美
仕事熱心だが自身過剰な夫は相手にしてくれない。しかも接待という名目で女性のいる店に行っては領収書を切っていた。そんな夫と同じ職場で事務として働く郁美は寂しさを感じていた。普段は地味で真面目だけが取り柄。しかし成熟した肉体は欲望を抑えきれず、郁美は密かに残業中に自慰をしていた。その姿を社長の小沢に見られてしまう。そして小沢は職場での破廉恥行為の処分として事務から自分の秘書に転属する事を命じる。小沢と… -
体育館がみんなと先生のラブホテル 白峰郁美
それは私の一つの過ちが原因でした。夫に相手にされず寂しさを抑えきれなかった私は、一人の生徒と関係を持ってしまったのです。誰にも悟られないように密会を繰り返していましたが、ある日、他の生徒に見られてしまったのです。そして、その生徒はみんなにバラすと脅し、私の体を求めてきたのです。もちろんホテルにはいけません。するとその生徒は体育館に私を呼び出し、まるでラブホテルのように使って性行為を行っていったので… -
身も心も相性抜群の2人ー。‘想い’と‘唇’が重なる濃密接吻ソープ 白峰郁美
高級ソープ店で働く郁美。すれ違いの夫婦生活を送る彼女にとって、ひと時の素肌の交わりがどうしようもなく心地よかったのだ…。そんなある日、郁美のもとに青年・杉浦がやって来た。10年前にバイトが一緒だった年下の可愛い子…。幸い気付いた様子はなかったのだが、ソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていった郁美は、熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねるうちにあの時の感情を思い出して…。 -
妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 白峰郁美
「慎二くん、そろそろ孫の顔を見せてくれない?」お義母さんが放った言葉に、僕は動揺を隠せなかった。家族揃っての楽しい温泉旅行のはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて…。お義母さんに言われた通り1カ月間の禁欲生活を経て温泉旅行当日を迎えたのだが、あろうことか妻に子作りを断られてしまう。悶々とする気持ちを紛らわそうと、旅館を徘徊していると偶然にもお義母さんの入浴姿を目撃してしまい…。 -
交わる《唾液》、溢れる《愛液》、肉欲まみれ3本番―。 性欲が尽き果てるまで汗だくで貪り合う接吻性交 白峰郁美
女盛りのアラフォー人妻『白峰郁美』第2章!!妙にそそる顔、妙にそそる身体、妙にそそるSEX、久しぶりの逸材感を漂わせる美しい人妻が、見つめ合い感じ合う大人のベロキスSEXに溺れる、ホテル不倫ドキュメント3本番。デビュー作よりも緊張がほぐれて、欲望の赴くままに男を貪る。ねっとり濃厚な優しいキス、燃え上がるような激しいキス、夫への罪悪感を忘れて不貞なキスに没頭する彼女は、まるでケダモノだった…。
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